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日本の森から生まれる家具

 

くらしと家具HOLM230より

 

「日本の森から生まれる家具」


この国で育った木でできた家具

 

 

日本の国土のほとんどが山であり、気持ちの良い森で覆われているにもかかわらず、

その森で育っている広葉樹のほとんどが家具用材として世の中に出てきません。
もちろん、外国の森で育った木も良い材料で安心の家具です。

しかし、何十年も使っていく家具の選択肢の一つとして、この国の木でできた家具が

もっとあっても良いなと思うのです。かつてそうだったように。

 

 

ホルムでは、日本の森から栗や胡桃、山桜など希少な広葉樹をオイル仕上げのテーブル、

椅子に仕立てました。

趣のある深い杢目と、きめの細やかな木肌を最も表現しているテーブルになりました。
サイズオーダーや変形天板など細かいオーダーにもお応えできます。

ぜひぜひ、手で触れてご覧になってくださいね。

日本の森から生まれる家具「100枚のカッティングボード展」も同時開催です。

 

 

生き生きとしてる木を、
ぜひ暮らしの中に取り入れてみてください。

 

くらしと家具 HOLM230でしたm(_ _)m

 

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