ポルトガルのラグ

 

 

 






FABRICA ALENTEJANA
DE LANIFICIOS





 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 






ブランドの意味はアレンテージョ地方でつくられるウール製のラグというだけの意味。

 

 

 

 

 


ポルトガルのアレンテージョ地方に残る、ヨーロッパ最後の手織りのラグ工場で


16世紀から伝わる技術と共に古くからの図案、柄を当時のままの手法である


手織り機で織られています。

 

 






高度な技術を兼ね備えた熟練の女性3名のみによって


1枚、1枚心をこめて織られるラグでいて、


フォークロアでありながら芸術的な美しさも備わる一枚です。




 

 

 

 

 

 





 

ポルトガルとスペインの国境近くにあるアレンテージョ地方は


中世から羊飼いのマントなどウールのラグを織る工房が多く点在していました。




 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 







その特徴としては、宗教解放運動でキリスト教がイベリア半島を奪回するまで


イスラム教の支配下にあり、色や文様など多くの影響を与えられました。


この影響により生活で使うラグにも様々な柄や文様の広がりを見せました。









 

 

 

 

 

 











 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 







1800年代には多くの工房が点在したアレンテージョ地方も


第二次大戦後は機械導入が進み、次第に大量生産のラグ工場が大半となりました。
 

 

オランダ人のミゼットニールセンは1970年代にこの地方を旅した際に、


この土地と手織り機によるラグに恋におち、前オーナーからこの工房を譲り受け、


アレンテージョでの暮らしを始めました。

 

 

 


これが今日までこの工場が現存する奇跡の始まりです。



 

 

こうしてポルトガル、ひいてはヨーロッパ最後になった手織り機によるラグは


70代になるニールセンが率いる3人の女性によって作り出されていますが、


生産量は非常に限られたもので、入手することも難しい状況が続いています。

 

 

 

 

 








ホルムに並ぶのは、工房に保存されていた膨大な過去の織り見本から
 

 

現代の日本の暮らしの中でモダンに映り、
 

 

美として心を揺さぶられる柄を少しずつでも再現しているものです。










 

 

 

 

 






 
ギャッベやシラズ絨毯ほど肉厚では無く
 
程よい柔らかさがありながら
 
薄手で扱い易いラグです。


 
ダイニングの下やロッキングチェアの足元、
 
bedカバーなどにも使えそうですよ。










 










 










 










 










 










 

 

 

 

 

 











 

 

 

 

 











 

 

 

 

 











 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



サイズは
 

S : 90×120cm
M : 120×180cm
L : 180×220cm

 

 

手元に1枚置いておきたい
ポルトガルのラグです。






 
ホルムのHPはこちら↓

 

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