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HIDA PARTNERS

 

くらしと家具 HOLM230 

 

北館2FにOPENしたNEW SHOP 『 HIDA PARTNERS 』

 

飛騨高山の家具作り 椅子へのこだわり 資源の考え方など

 

飛騨産業さんのご協力のもと、さまざまな情報を発信し、ここでしかご注文いただけないオリジナルアイテムを

 

そろえたコンセプトショップを作りました。

 

 

 

一番はじめに語りたいのは、やっぱりチェア なんですよね。

 

 

これまで培ってきた飛騨高山の技術・伝統を少しでもお伝えできるよう

 

私たちがピックアップしたチェアたちがお出迎えしてくれています。

 

 

 

ここでしか見ることのできないアイテムたちも

 

 

 

 

やっぱり、飛騨高山といったら 森 がキーワードになります。

 

 

ゆっくりと、飛騨高山のモノつくり

 

触れられるSHOPになれるよう、少しずつですが、いろんなコトをしていきたいなと

 

思います。

 

お時間ございましたら、一度お越しになってみてくださいね。

 

おうち時間を満喫するためのSofa

 

飛騨高山より届いたNEWモデル

 

ゆっくりおうち時間を過ごすためのSofa

 

 

人気のカウチスタイル

 

大きなSofaでゆっくりごろごろと過ごす時間はいいですね

 

 

枠組みはウォールナット材 オークやブナでもご提案ができます。

 

 

 

 

クッションはお好みで必要な数だけ添えてください。

 

色々な張地でクッションを合わせるなんてのもアリだと思います。

 

 

ぜひ寝そべりにおいでくださいね。

 

くらしと家具 HOLM230でした。

 

コレ、いいんじゃないかなってイチオシアイテム

 

飛騨高山から届いたNEW アイテム

 

100%植物のチカラ 抗菌・消臭スプレーです。

 

 

 

高圧水蒸気圧搾蒸留法 椅子などを作る際、木を曲げて作る技術を進化させてこの蒸留水を

 

作ってます。

 

100%天然無添加の芳香蒸留水です。

 

 

抗菌、消臭はもちろん、森の香りが気持ちをリラックスさせてくれるってポイントがイチオシの

 

理由です。

 

 

いろんな場所で活躍してくれそうですね。

 

 

店頭に置いておきます。

 

ぜひ手に取ってみてください。

 

王冠 の名前を持つ飛騨高山のチェア

 

クラウンチェア

 

飛騨高山で代表されるウィンザーチェアの中でも、このデザイン、見え方から

 

このチェアにつけられて名前が クラウンチェア

 

 

ちょうどいい高さで邪魔にならない肘

 

おしりに木の硬さを感じさせない座ぐり加工

 

なんといっても、曲木で形成されたなめらかな曲線の背もたれ

 

シャープなパーツで仕上げられたこのチェアは、全部木のチェアだとは

 

思えないほど軽い設計。

 

 

 

 

 

 

 

北欧デザインでありながら、和なテイストでも合わせていけるシンプルなチェア

 

 

 

 

クラウンチェア

 

ぜひ腰を下ろしてみてくださいませ。

 

『 節 』が主役のチェア 森のことば

 

それは、2001年に産声を上げた飛騨産業の代表作

 

これまで使われることのなかった資源 節アリ材料での家具づくり

 

 

 

節があることでアクセントとなるように

 

カッコよく、それでいてシンプルに

 

 

これが、どこにでも出来ないモノで、このモデルでしか表せないカタチ

 

 

 

 

森が語り掛けてくるようなこの質感 まさに 『 森のことば 』

 

今もなお、この森のことばシリーズの人気は落ちることなく 皆様に愛され続けている

 

ベストセラー商品です。

 

ぜひ HOLM230 で 森のことば に語りかけてみてください。

 

質感、心地よさ +α 軽さ のチェア

 

飛騨高山のチェアでも、様々なモノがあります。

 

その中でも、軽さを追求したチェアがあります。

 

 

 

ウォールナット材 × 馬革(ホースレザー) キャメル 

 

細い線のデザインに加えて、座面に板を入れないダイメトロール構造が軽さのヒミツです。

 

 

 

座った時のクッション性、持ち上げた時の軽さ

 

驚くことばかりなチェアです。

 

 

使い込んでいくと味わい深い経年変化が楽しめるキャメルレザーはおススメな張地です。

 

 

この質感、そして軽さ

 

ぜひ店頭で触れてみてください。

 

100年前のオリジナルチェア復刻 『第七號椅子』

 

第七號椅子

 

それは、100年前に飛騨高山で作られたチェア

 

 

昔の先人たちの知恵を辿りながらの復刻

 

それは決して簡単なものではない。当時だからこその材料、技術、設備。

 

しかし、そこに挑戦したからこそ得られるモノがある。

 

 

 

 

木を曲げるという曲木の技術を存分にいかしたいとしていた昔のデザインが

 

現代によみがえる。まさに芸術品といっても過言ではないように感じる。

 

 

日本の伝統工芸である漆塗り +染色家 柚木沙弥郎氏のオリジナルファブリック で復刻したそのチェアは

 

見ているだけで何かを語っているようにも見える。

 

北館2F コンセプトショップ HIDA PARTNERS にて皆様をお待ちしております。

 

 

日本の暮らしの新しいスタンダードを目指したチェア 『 CIVIL 』

 

くらしと家具 HOLM230より

 

 

飛騨高山のチェア 

 

今回ご紹介するのは、現代日本デザインの代表作ともいえるチェア 『 CIVIL (シビル) 』です。

 

 

カッコよく暮らそうをテーマに、伝統的なウィンザーチェアが現代デザインで生まれたのが

 

このCIVIL(シビル)チェアです。

 

スマートなデザイン性

 

ウォールナットとオークのツートン使いが絶妙なワンポイントとなります。

 

もちろん落ち着いた空間から、すっきり明るいお部屋まで様々なシーンに合わせることが

 

できるのもこのチェアの特徴となります。

 

 

 

細い線で形成されたウィンザー 

 

この背もたれは、背中全体を優しく包み込んでくれます。

 

 

 

もちろん、細いラインで形成されていても強度は全く問題ありません。

 

飛騨高山の職人技術の高さが見て取れる、さすがというべき作りは座った瞬間に感じられます。

 

なんといっても、このチェアの一番の特徴は、オールウッドで作られているのに

 

軽量だという点です。

 

毎日使うチェアは、毎日押したり引いたり。お掃除のときは退けるのも軽量であればうれしい限りです。

 

スマートなデザインで、スマートな暮らしをご提案できるチェア

 

CIVIL(シビル)チェア 

 

ぜひ店頭で腰を下ろしてみてください。

名作と呼ばれるチェア 『 クレセント 』

 

くらしと家具 HOLM230より

 

1月31日(土)より 飛騨の家具博を開催する運びとなりました。

 

飛騨高山の家具 といえばなんといっても椅子・チェアです。

 

これから、飛騨高山の家具たち、チェアを随時ご紹介していきたいと思います。

 

まずは、『 クレセント 』 チェア

 

 

 

見ただけで、きっとすごく座りやすいんだろうなと思えてしまうチェア

 

この 『 クレセント 』チェア は1995年に発表され今なお愛され続けている

 

ベストセラーチェアです。

 

立ち上がりたくない椅子 とも称され、その座り心地は極上の心地よさ。

 

座り心地を追求していった結果、この滑らかな曲線だけで構成されたデザインに

 

なっていきました。

 

 

 

この曲線美は、体全体を包み込み、まさに吸い付くようなフィット感

 

そして、座面は硬さを微塵も感じさせない座繰り加工

 

 

自然と手を添えてしまうアーム

 

手を添えたときに感じる優しい木のぬくもり、極上の触り心地

 

 

もう、見ているだけでうっとりしてしまうようなそんなチェアです。

 

 

名作と呼ばれる理由を、ぜひお座りいただいてご体感いただきたい。

 

ぜひ 『 クレセント 』チェアに腰を下ろしてみてください。

 

きっと、言葉では伝えきれないこのチェアの本質が分かっていただけると思います。

 

北館2Fの改装 

 

くらしと家具 HOLM230より

 

只今、北館2F 売り場を改装しております。

 

ずいぶん散らかしてしまい、お客さまには大変ご迷惑をおかけしております。

 

もちろん、あたらしいご提案を作るための準備です。

 

くわしくは、また・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

今月末の完成予定

 

何が出来上がるのか、みなさまお楽しみに!!